ありのままに、ただあるがままに。

Chen Fan

心が苦しむのは、何かにとらわれ、執着してしまうから。
自分に起こった出来事をそのまま受け止めて流す。
決して執着しない。
受け止めて手放すことが大切なんです。

だからといって聞き入れないとか、無視するとか
拒絶することではありません。

目の前のことをただ素直に受け入れればいいのです。
心を動かして停滞はさせない。
受け入れたものに傷つけられることもありません。

傷つくのは、その受け入れた言葉そのものでなく、
その言葉に反応するあなたの心のありよう。

ただ、そうあったと認めるだけで十分。

そんな心を表す言葉があります。

「応無所住 而生其心(おうむしょじょう にしょうごしん)」

一休和尚の言葉です。

自分を大切に、自分らしく生きるために必要な姿勢です。