自爆型恋愛タイプ必読。感情的になってしまう理由とは?

有田5

感情的=感情が豊か

というわけではありません。

「感情的」というのは他者に対して自分の感情を基準に振舞うこと。
あるいは自分自身に対しても・・・ですね。
自分で自分の感情を持て余してしまうこともあります。

これに対して「感情が豊か」というのは、
感受性が敏感で喜怒哀楽がある。
五感で受け止めたものを心が敏感に感じ取る。

「感情的」はネガティブ、感情が豊かはポジティブに
受け止められるようです。

感情が豊かな人にはなりたいけれど、
感情的な人にはなりたくない。

では、感情的な人はなぜ感情的になってしまうのでしょうか?

それは・・
感情的な人は、実は自分自身の本当の感情に気づいていないからです。

感情的な人が怒りを人にぶつける時
感情的な人が苛立ちを周囲にまき散らす時
感情的な人がハイテンションで周囲を振り回す時

感情的な人は、周囲にみせている感情とは別の感情を感じている。

怒りの底には哀しさ
苛立ちの裏には寂しさ
ハイテンションの奥には落ち込み

そして、問題なのは、感情的な人は
自分自身の本当の感情に気づいていないことです。

本当の感情はモヤモヤとして
つかみようのない不快感として沈殿している。

もしかしたら長年溜め込んだ感情かもしれません。
何層にも重なって、いつも同じ表向きの感情で紛らわす
自分を支えている場合が多いのです。

感情的な人が感情を抑えて(コントロール)対人関係を円滑に行うためには、
この裏や底、奥に潜む本当の感情を知り、
その感情癒して取り除く必要があります。

自爆型恋愛を繰り返す人は、自分の心が抱えている本当の感情と向き合って
その感情をなだめてあげない限り自爆し続けることになります。

そして、実は、その自分自身の本当の感情の正体に
なかなか気づけない、つかむことができない人が多い。

人間には怖れや防衛、変化を避ける傾向がありますから
本心と向き合うことができないんですね。

カウンセリングでは、この部分をゆっくり、
でもしっかり探索していきます。

「なんだか怖い」「見たくない」という方がいます。
それでも、「このままではいけない」「前に進みたい」「変わりたい」
そう決心した方は自分と向き合うことべきでしょう。

一人では難しいことも
カウンセラーが伴奏することで
少しずつ、ゆっくりと自分を知る。
つまり自分の心と向き合っていくことができます。

自分の感情を持て余している方
自爆型恋愛、あるいはいつも人間関係をうまく築けない、
特定のことに異常に反応してしまう自分がいるなど・・・

そんな方は自分のの心の旅をしてみることです。

感情をコントロールするためには、まず感情の奥にある原因を見つけること。
ただ表面的な感情の扱い方をテクニックとして習ったとしても・・・
感情のコントロールは決してうまくいきません。

テクニックは頭でするもの。
でも感情のコントロールは頭で納得しても
心で理解できていないと、どこかで破たんします。

自爆型恋愛はその典型ですね。

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